2021年4月中旬より、PeopelCertオンライン試験の試験官に日本語対応スタッフが加わりました。
これにより、日本語対応スタッフの対応時間中は、日本語でのコミュニケーションで試験受験が可能となります。
日本語対応スタッフによる試験の際には、本人確認もこれまでのパスポート等の英語の身分証明書以外に日本語表記の顔写真付公的身分証明書(運転免許証、顔写真付マイナンバーカード等)での受験が可能となります。(詳細はこちらでご確認ください。)

試験用webページのインターフェースは英語表記のままです。
(システム要件の自動チェックやNDA等の合意、身分証明書の撮影など、アプリケーション上での指示も英語表記のままですのでご注意ください。)

試験受験言語は、日本語以外でもご受験できます。

※日本語試験官による対応は、当面日本時間の平日11:00~18:00のみとなります。
また、日本語に対応できるスタッフの数が限られていますので、ご希望の時間に受験できないこともあります。

■日本語試験監督での受験方法

PeopleCertのポータルサイト内で、試験予約をする際に「プロクター(試験監督)言語」が選択できます。
そこで「日本語」を選択しますと、日本語試験監督が対応可能な時間帯が表示されたますので、ご都合の良い時間帯を選択して予約をおこなってください。

テレワーク比率を高めておりますので、担当者が不在のことが多々あります。お問い合わせは電子メールにてお願いします。info@itstrategy.jp営業時間 9:00 - 18:00 [ 土日・祝日除く]

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