ITIL TRAINING & QUALIFICATION GUIDE

ITを、事業価値を生むサービスへ。

ITILを学ぶ意義、活用される企業・部門、資格制度の考え方から、目的に合う研修の選び方までをご案内します。

WHY ITIL

なぜ、いまITILを学ぶのか

ITサービスを通じて、顧客と事業に価値を届ける

DX、クラウド活用、AI導入、セキュリティ対策などが進む中、ITには安定した提供に加え、事業や顧客に継続して価値を届ける役割が求められています。ITILは、ITサービスの企画・提供・改善を共通言語で考え、部門や組織を越えて価値創出を進めるための実践的なフレームワークです。

サービス品質の向上

顧客・利用者に届ける価値と体験を高めます。

共通言語の形成

IT部門、事業部門、外部パートナーの連携を円滑にします。

継続的な改善

個人の知識を、組織で再現できる仕組みへつなげます。

WHO USES ITIL

どのような企業・部門で活用されているか

企業の情報システム部門

サービスの品質向上、部門間の連携、継続的な改善を進めたい組織。

ITサービス企業・SIer

顧客ごとの対応のばらつきを抑え、サービス提供を標準化したい組織。

クラウド・SaaS事業者

成長に合わせて、顧客価値を軸にしたサービス体制を整えたい組織。

金融・通信・製造・公共など

安定性・統制と、変化への対応を両立したい組織。

QUALIFICATION

なぜITILには資格制度があるのか

資格取得そのものが目的ではありません。ITIL資格制度は、役割や経験に応じて知識を体系的に身につけ、社内外で共通の前提を持つための目安です。

  • 基礎概念・用語を正しく理解し、共通言語をそろえる
  • 学習の到達度を客観的に示す
  • チーム・取引先・顧客との円滑なコミュニケーションにつなげる
  • 基礎から専門領域、実務活用へ段階的に学ぶ

CHOOSE YOUR PATH

目的・現在の知識から、学習ルートを選ぶ

ITIL(バージョン5)

新しい考え方・資格体系を学びたい方、ITIL 4の知識を基盤に理解を広げたい方へ。

ファンデーション研修を見る →ブリッジ研修を見る →

上位資格・上位研修は、日本語試験の提供状況にあわせて準備中です。

ITIL 4

ITIL 4の基礎資格を取得したい方、専門領域を深めて実務に活かしたい方へ。

ファンデーション研修を見る →専門研修(CDS・HVIT・DPI)を見る →

DSV研修は準備中です。

ITIL 4とITIL(バージョン5)の違いを詳しく見る →

最適なITIL研修選びをサポートします

団体受講・貸切開催から、組織でのITIL活用支援まで。課題や対象者に合うプランをご提案します。